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Sayuri,s Transvestite diary

女装が大好き男の娘sayuriのミニスカートやパンスト(脚)、パンティ(パンチラ)写真とその日、その時に想った事や感じた事、愚痴や呟き、その他諸々を綴って行こうかと思っています。 あ!モチロン、モロ画像は有りません。(申し訳ありません。)

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鮮血!の思い出。

鮮血と言えば、アニメ「キラルキラ」の鮮血ちゃん。
 
鮮血・・・
あれは私が女装を始めて間もない頃、サイトで知り合った若いお兄さんとの思い出になります。
 
さゆりはそのお兄さんに抱かれて初めて男の娘になりました。
 
メールで1~2ヶ月やり取りを交わして、初デートに。
緊張している私を車に乗せて、深夜のドライブデート。
 
川崎の海沿いの工業地帯を走りながら、車内で他愛の無い会話をしてから、人気のない区画に車を停めた彼が私を求めて来ました。
 
女装娘になって、男人とのお付き合いするのが初めてだった私は「いきなりは駄目だよ~。それに狭い所じゃ嫌だから今度ホテルでしよ?」と彼の求めを拒む代わりにフレンチkiss、そして彼が求める様に激しく舌を絡めてディープkissまでされました。
初日のデートはそれで終わって、また暫くメールでやり取りをして二度目のデートに。
 
私の緊張を解す為暫く車で深夜のドライブをしてから新横浜のラブホに入りました。
 
その頃私はまだ女性ホルモン注もしてなかったので胸はペッタンこ!
パンティーとブラジャー姿でラブホのベッドに寝ている私の上から全裸の彼が覆い被さり、ペッタンこの乳首を舐め吸いながら片手で私のを握り抜きます。
 
今度は彼がベッドに寝て、私が彼の物をお口に含んで初めてのフェラ
 
暫く拙い舌と唇でのご奉仕で彼の物は信じられない程に大きくなりした。
(え?こんなのお尻に入らないよ!)
そう思った時、彼が「大丈夫、優しくするから」と言いながらゴムを付けてから私のお尻を舐めながら指先で徐々に広げて行きました。
「もう、大丈夫かな?挿入るよ」彼はそう言うと私をベッドの上で四つん這いにさせると大きくなった物をお尻にあてがい、ユックリと挿入してきました。
ズギン!私のお尻に強烈な痛みがおきて「イタッ!痛い!駄目!無理!」そう口走ると彼があわててお尻から物を引き抜いた時にお尻から大量の鮮血が・・・
 
あれから数年が過ぎて、今も余りお尻は好き?じゃないかな?お口の方が好きと言うか、「フェラ上手だね!」とは良く言われます。
 
↓アニメ「キラルキラ」の鮮血ちゃんはこのセーラー服だよ。

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