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Sayuri,s Transvestite diary

女装が大好き男の娘sayuriのミニスカートやパンスト(脚)、パンティ(パンチラ)写真とその日、その時に想った事や感じた事、愚痴や呟き、その他諸々を綴って行こうかと思っています。 あ!モチロン、モロ画像は有りません。(申し訳ありません。)

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私が男の娘になったきっかけ・・

私が女装に、男の娘になったきっかけのお話しです。(シュールな話)

気分を害された方はごめんなさい。

あれは8年前の事です。

当時私は新卒で入社した会社で営業をしていました。

学生時代から体つきが小柄で女性っぽい顔立ちの私はその容赦から余り人付き合いが得意では有りませんでした。

余り人との付き合いが苦手な私は仕事に馴れず、業績も伸び悩み上司からは毎日、「お前仕事が出来ないならせめて、成績を上げている人の書類の整理や伝票の整理でもしてろ!」と言われて毎日外回りから帰ってきてから深夜近くまで仕事をするイジメの様な仕打ちを受けていました。

そんな中、入社して半年経った頃に会社から神奈川県内に幾つかある営業所の一つに庶務の仕事をする様に移動を言われました。

これが悪夢の始まりだとはその時には思いもよらず、私は内心「これで嫌な営業や人付き合いをしないで済むし、何より営業の上司から離れられる。」と喜んでいました。

営業所出勤の初日、私を営業所の皆さんに紹介してくれた所長は少し小肥りの髪が薄くなり始めたメガネの人の良さそうなオジサンでした。

営業所に出勤する様になってから1週間程経った頃に所長から昼休みに人気の無い営業所の倉庫に呼び出されました。

「君可愛いね!本当に女の子みたいな顔立ちで、君が来た時からこうして貰うのを待ってたんだ。」
と言いながらベルトを外すとズボンごとパンツを下ろして下半身を露出した。

所長の下半身は既に硬く反り立っていて、「さあ!早くシャブッてよ!」
と言ってきました。

私は「オレ、そんな趣味ないです。(この頃はまだ男なんで)」とその場を立ち去ろうとすると所長は「そんな事言っていいのか?僕が言えば、君ここに居られなくなって会社首だよ!」と言いながら私手を掴むと無理やり握らせようとします。
「辞めろよ!」必死に抵抗すると所長は携帯を出して、私がトイレに行ってる所やビックリしたのは自宅で裸で、居る所等の盗撮画像を出して「これ、顔出してネットに流すよ?」と脅されました。

私は所長が怖くなり、自然とその場にしゃがみ込むと所長が手で私の顎を掴み無理やり一物を口に押し付けて来ました。

必死に口を固く閉じ抵抗したのてすが、顎と鼻を手で押さえられ息が出来なくなり、口を開いた時に所長は一気に喉奥迄一物を突き入れて来ました。
「歯は立てるなよ!僕を逝かせないと終わらないぞ!」所長は息を荒げながら腰を振り始めます。
「オェッ」私は臭い一物が喉奥に突き当たり、涙を流しながらむせ帰ります。
10分程経った頃所長は私の頭を両手で押さえると「出る!」と言いながら腰を震わせ始めて、私の喉奥にナマ臭くドロッとした暖かい液体を放出しました。

所長は今までの行為を携帯の動画で撮っていて、「これから毎日僕を楽しませてくれないとこの動画をネットにアップするからね!」と脅してきます。
そして、その日を境に毎日昼休みに所長に倉庫や使われていない会議室、更衣室等に呼び出され、所長が持ってきたパンティーにミニスカート、ガーターベルトを着けさせられて所長の一物を舐めシャブらされ、壁やロッカーに手を着いた格好で後ろからミニスカートを捲られパンティーをずらし、私のアナルを舐められる日々が続き、徐々に私がアナルを舐められて感じ始めた頃に、所長はゴムを着けた一物を私アナルに挿入し、私もそれを受け入れる事を拒む事なく受け入れる様になっていました。

営業所に転属させられ所長に犯される、そんな日々が半年程経った頃、私達の行為を女子社員に目撃され、その噂は一気に営業所内に広がり、所長は本社に呼び出され、解雇となり私は営業所に居られなくなり会社を辞めました。

でも、その頃には女装をする行為が自分でも止められなくなり(男と行為をしたいとかは余り無いけど)、今の会社に入社したのをきっかけに昔住んでいたアパートを引っ越して現在のマンションに移り、下着や洋服等を買って男の娘になる様になりました。
(ゴメンね。かなりシュールな話しで)

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